医師・スタッフ紹介
歯科医師名 | 学会・資格・会員 |
さとう ゆきお 佐藤 由紀夫 (歯科所長) | 日本麻酔歯科学会 認定医 https://bit.ly/2Z6fmZH |
ふじむら さちこ 藤村 祥子 (歯科医長) | 歯科医師臨床研修 プログラム責任者 |
たにぐち たかひろ 谷口 貴洋 (歯科医長) | 歯学博士 日本口腔外科学会 認定医 https://www.jsoms.or.jp/ |
きくち たいき 菊地 大樹 (歯科医員) |
かわうち みつひこ 河内 満彦 (歯科所長) | 歯学博士 日本矯正歯科学会 認定医 http://www.jos.gr.jp/roster/miyagi/ 歯学博士 東北矯正歯科学会 評議員 http://tohoku-ortho.org/aboutus |
こまがた たかし 駒形 貴 (歯科医長) | 日本顎咬合学会 認定医 |
スタッフ紹介
衛生士スタッフ
歯科技工士スタッフ
事務スタッフ
設備
歯科用CT
歯科用CTとは、コンピューターを駆使したデータ処理と画像の再構成で、断層写真を得ることができる装置です。
インプラント治療、抜歯、歯周病治療、矯正治療など、目に見えない部分の分析や、精密な技術を要するものには、精密な検査が必要です。しかし、従来のレントゲン写真で得られる情報量には限界がありました。
そこで古川民主病院歯科では、通常のレントゲンでは見えない部分を容易に確認し、より診断精度を上げるため3D(三次元)の立体画像を得られる歯科用CTを導入しました。
歯科用のCTはX線照射量が医科用の約1/10で、被爆量が非常に少なくなっており、正確でより安全な検査・診断を行うことで、治療の確実性を高めていきたいと思います。
インプラント治療、抜歯、歯周病治療、矯正治療など、目に見えない部分の分析や、精密な技術を要するものには、精密な検査が必要です。しかし、従来のレントゲン写真で得られる情報量には限界がありました。
そこで古川民主病院歯科では、通常のレントゲンでは見えない部分を容易に確認し、より診断精度を上げるため3D(三次元)の立体画像を得られる歯科用CTを導入しました。
歯科用のCTはX線照射量が医科用の約1/10で、被爆量が非常に少なくなっており、正確でより安全な検査・診断を行うことで、治療の確実性を高めていきたいと思います。
口腔外バキューム
診療室内の空気をキレイに保つことを目的とした機器です。
歯を削る時には、歯の粉や金属片、唾液、血液など、目に見えないほど細かな粉塵が空気中にたくさん飛び散ります。
口腔外バキュームは、お口の中のバキュームで取り逃した、診療室内のさまざまな細菌汚染物質を確実に捕集するためのものです。
歯を削る時には、歯の粉や金属片、唾液、血液など、目に見えないほど細かな粉塵が空気中にたくさん飛び散ります。
口腔外バキュームは、お口の中のバキュームで取り逃した、診療室内のさまざまな細菌汚染物質を確実に捕集するためのものです。
施設案内
アクセス
友の会バスもご利用できます。